まずは先生、予備校講師復帰おめでとうございます。教え子としてとてもうれしいです。それから、今怪我で療養なさっているとのこと。どうぞお大事になさって下さい。今日は相談にのってくださってありがとうございます。やっぱり私は教師を続けるのがベストですね。生徒達のためにももう少し頑張ってみます。そして、先生みたいに何十年後も連絡をもらえるようになりたいです。本当にお大事になさってくださいね。

今は妻とケンカばかりしていたころが嘘のように、夫婦仲良くしています。子供達も笑顔が増えたように感じます。先生から教えていただいた、「境界線」「自分軸」「アンテナ」等、これからも忘れず生きていこうと思います。今日のところはメールで失礼します。。

まずお礼を言わせてください。ありがとうございます。先生が「まもなく治りますよ」と言われた時には「無責任だ」と不快に思いましたが、本当に、うつが治りました！今はパートを始めて毎日生き生き生活しています！やはり同じ苦しみを経験した先生だからこそわかったんですね。失礼な態度をしたことをお詫びします。これからも苦しんでいる人を助けてあげてください。今日はとにかくお礼がいいたかったです！

私は自分の容姿・性格にずっとコンプレックスを持っていました。しかし、鶴添先生に直接お会いし、2時間以上もお話をさせていただくと、「今の自分でいいんだ」という気持ちが少し芽生えてきました。心が軽くなった感じがします。自分を認めてあげていなかったんですね僕は。先生に肯定されて最初は戸惑いましたが、なんだか心地よかったです。以前のように胸が苦しくなることがなくなりました。何人ものカウンセラーに同じことばかり言われてうんざりいていた僕ですが、先生のメソッドは僕にぴったりでした。ありがとうございます。まだ完全ではないのでまたお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします。

私が町内会の役員の仕事で悩んでいるとき出会ったのが鶴添先生でした。先生は私が悩んでいる問題を1つ1つ分析してくださって、そのたびに私の心は軽くなっていきました。その後子育てや夫婦関係の悩みまで相談にのっていただき感謝しています。ご多忙な毎日が続いていらっしゃるようですが、お体にお気を付けてこれからも活躍されてください。

元教師だけあって、私の職場での悩みを的確に把握してくださり、よいアドバイスをいただきました。私も鶴添先生のように、生徒の気持ちがわかる教師に成長したいです。

娘の結婚式を終えこのメールを書いています。先生には娘の結婚に悩み苦しむ私を支えていただき、心から感謝しています。またコロナの中、面談も何度もしてくださりありがたく思っています。今はほっとしていますが、問題は私の心の中にあるので、また何かわき起こってくるかも知れません。その際はどうかよろしくお願いいたします。

１年前の自分のことを考えると今の自分は別人のようです。鶴添さんはカウンセリングだけでなくメンタルトーレーニングもしてくださるということで連絡したのですが大正解でした。ネガティブな自分をポジティブにしたいと思っていた私は何か難しいことをするのではないかと不安に思っていましたが、「ネガティブでいいんです」から始まった鶴添さんの話は納得できることばかりで、毎日の記録付けや呼吸法などが自然と身についていきました。（中略）次は管理職を目指して頑張っていこうと思います。まだまだ未熟な私ですので、またくじけることがあるかも知れませんが、そのときはまたトレーニングをお願いします。今日はとりあえず一言ご報告したくてメールしました。長くなりましたが鶴添さんのこれからのご活躍をお祈りします。

先生と出会えて良かった。産まれてきて良かった。1年間ありがとう。

これまでほんとうにお世話になりました。
私にとってはとても長い時間に感じられましたが、○○にとっては鶴添先生との時間はこれからの人生にも活かしていける貴重な経験になったと思います。
不眠もほとんど無くなりネガティブな言葉も消えました。以前の潔癖な○○でしたらこのコロナ禍はパニックでしかないと思います。合格まで支えていただきありがとうございました！
どのように気持ちを伝えてよいのか不器用なのでわかりませんが、鶴添先生を頼って間違いなかったと確信しております。
なので当然の報酬はお受け取りください。
無理を言って安価でこんなに頼りっきりで申し訳ない思いです。
LINEの件、私からもお願いしたかったのですが残していただきありがとうございます！
本人も1番自分を理解してくれている鶴添先生と繋がっていることは心の支えにもなると思います。
春からの一人暮らしの中の大学生活。一人悩む時が来るかもしれません。その時にはどうぞまたお力添えお願い致します。
最後になりましたかが、これからの鶴添先生の益々のご活躍をお祈りしております。○○のように悩みを待つ子の支えになってあげてください。
そして、くれぐれもお身体を大切になさってください。
これまでのお力添え忘れません。
ありがとうございました。